どうも初めまして、
Twitterを中心に、
心理カウンセラー、ライフコーチとして
活動している伊藤と申します。
名古屋市出身の
1992年3月生まれ。
幼少期から人見知り、
就職してからもぼっちで、
劣等感と無力感にまみれていました。
そんな「何も上手くいかない苦しみ」を、
コミュニケーションや心理学を学び、
実践することで克服しました。
その後、
“自分が本当にやりたい事”
を見つけるため退職。
現在Twitterを中心に、
・他人に振り回されることなく、
人間関係でヤキモキしない方法
・心からやりたいことを見つける方法
・人間関係の固定観念を取り外し、
人生の選択の自由を見出す手助け
などなど
自己肯定感を“本当の意味で”上げる方法を
発信中です。
過去に自分自身が
劣等感や無力感にまみれた生活をしていた経験から、
両手いっぱいの人が本当にやりたいことを見つけ、
幸せな人生を歩んでほしいと思っています。
人の行動や考えていることを肯定したり、
後ろ向きな考えをポジティブ変換したりすることで、
自己肯定感を上げることや、
前に進む勇気を持ってもらうのが得意です。
どうぞよろしくお願いします。
伊藤の公式LINEはこちら
あなたはどんな人生を |
突然ですが、
あなたはどんな人生を生きたいと思っていますか?
✓なんでも前向きに考えられる ✓他人の顔色におびえずに、 ✓周囲にいいように振り回されず ✓失敗や指摘を引きずらず ✓自分が心から楽しいと思う生き方を |
もし少しでもこんなふうに思っているのなら、
ぜひ続きを読んでみてください。
私が目指す未来と
似通っている部分がきっとあります。
この記事では、
私の自己紹介として、
▸現在の生活 ▸今までの人生 ▸どうやって這い上がったか ▸目指している未来 |
といったことを語っていきます。
プレゼントもありますから、
ぜひ最後までお読みいただければ嬉しいです。
あなたの人生が、
この先少しでも明るくなるように。
少しでもお役に立てたら幸いです。
挫折や停滞のせいで
自分の人生を諦めている人に
自分が心の底からやりたいこと
を見つけてほしい。
諦めばかりの人生も
やりたいことを見つければ輝きます。
まずは騙されたと思って、
自分が心からやりたい事、
探してみませんか。
「その人生、
まだ何もやってなくない?」
伊藤は現在多くに挑む |
現在の私は
コンカフェ※ 巡り、
街中のコスプレイベント、
バンドや地下アイドルなどのライブ
といったことを楽しむ充実オタクです。
※コンカフェとは、 |
20年以上もひとりぼっちで
無為に時間を浪費していた自分からしたら、
仲間たちと一緒に趣味を楽しんでいるこの日常は
信じられないものでしょう。
自分が選んだ人間関係の中で、
自分が好きな人たちと一緒に、
心から楽しめる人生を送っています。
また、
日々様々なことにチャレンジし続けています。
10年間務めた大手の製造会社を辞めて、
販売営業の会社に転職したり。
毎日20時過ぎまで仕事をしながら
『MOS』というワードエクセルの資格を取ったり。
アドラー心理学、
認知行動療法、
エニアグラムなどの書籍を20冊以上読破し、
「メンタル心理カウンセラー」
「上級心理カウンセラー」
「自己肯定感アップカウンセラー」
という資格を取得して、
カウンセラー・コーチとしての
活動を始めたり。
他にも、
●ウーバーイーツの配達員としてガチって ●悩んでいたコミュ障の改善に臨み、 ●得意や好きを深掘りして、 ●会話術や傾聴力、コミュ障改善など、 ●アドラー心理学の知識をもとに、 ●自作イベントの収益化や反応に悩む ●Twitterプロフィールを100人分析し、 |
などなど、
いろんなことにチャレンジし続けています!
でも、
前から活動的だったわけではなくて、
子供のころなんて、
むしろ消極的で引っ込み思案でした。
冴えない伊藤の惰性的な過去 |
活動的になる前の私は、
こんな人生を送っていました。
・人見知りでなかなか友達を作れず、 ・自分の意見が言えず、 ・人とまともに話すことができず、 ・本当は合唱部に入りたかったけど、 ・部活がキツくて辞めたいということが ・父が経営する会社が破綻、 ・気になるゲームや漫画があっても ・人と一緒にいても壁を作ってしまい、 ・勉強や仕事で失敗すると ・「人間は嫌いだ」なんて |
ざっくりとこんな人間でした。
特に重度の人見知りで、
話しかけられてもモジモジするだけでした。
ファミレスで注文することすら
親にやってもらっていましたし、
クラスメイトにノートを貸してもらうことすら
できません。
人に不快な思いをさせるのが怖くて発言できないし、
嫌われたり、笑われたりするのが怖くて
人に合わせてばかりだし、
自ら行動するのが苦手で
興味があることに挑戦もできません。
中学時代、モンハンが発売されて
流行っていたのですが、
「PSP高いしなー」
なんて思っているうちに
いつの間にか皆高レベルだし、
今更参加できなくなってました。
それでもう、
「まあいいや、どうだって」
って勝手に殻に閉じこもってました。
そんなふうに、
子供のころから
ずぅーーーーーーーーーっと、
“惰性”で生きているような感覚でした。
死なないから生きているだけで、
生きてることに価値が見出せない。
こんな乾いた気持ちで、
20年以上もダラダラと生きてきました。
他人に対して変に壁を作って、
達観したフリをして、
実は自分の意見も言葉も感情も表現できず、
内心では孤独感にさいなまれている。
ただただ毎日の24時間を堪えて、
人生を浪費するばかりの日々でした。
思えばそんな、
何もしていない時間、
何の進歩もないと感じているときが
一番メンタルが落ちていました。
「大人になったら何になりたいの?」
突然ですが、
子供のころ、
こう聞かれたことはありませんか?
今はなかなか答えられないかもしれませんが、
あなたも子供のころだったら、
無邪気に答えていたのではないでしょうか。
でも実は私は、
保育園の卒園でそう聞かれて、
はっきりと答えることができませんでした。
小学校に上がって、中学生になって、
ある程度物心がついてきても、
全然、
自分が何をしたいのかわかりませんでした。
何が好きなのかすらよくわかりません。
家庭の借金がついに億に到達し、
しかもそれが親戚への借金。
申し訳なさと、そのお金で生きてきた自分への
劣等感が爆発していた私にとって、
“将来を考える”
ということは、
自分には与えられていない権利のような気がして、
考えることができませんでした。
「まあいいや、どうだって……」
今考えれば、
そうして未来から目を背け、
自分自身を無視し続けて、
ただただ惰性で過ごす人生を送っていました。
でもそんな私にも、
変化のきっかけは訪れたんです。
それは本当に小さくて
ごくありきたりなものでしたが、
私を変えるには十分過ぎました。
惰性で生きる伊藤に |
私はずっと、
仲のいい友人がいない、
遊びに行くことも滅多にない、
独りぼっちの人生を送ってきました。
「早く家の借金を返さなきゃいけないから」
なんてそんな理由をつけて、
自分の将来も考えません。
皆がどんどん人生を進めていく中で、
1人だけずっと立ち止まって
足元を見ているような感覚です。
劣等感MAX、自己肯定感ゼロの
最悪な毎日でした。
高校を卒業後、就職して数年たっても、
私は変わらず人見知りのコミュ障でした。
人とまともに話せませんし、
先輩や同期に話しかけられても
「はい、まあ……へへ……」
なんてコミュ障全開な返ししかできず、
すぐ人が離れていきます。
実際に、
「お前と話してるとつまらん」
って面と向かって言われたこともあります。
でも、
「まあ、お金が稼げればいいし」
そんなふうに言い訳をして、
自分を顧みることもしません。
そんな中でも、
周囲は当然容赦なく進んでいきます。
ある冬の日、社内報が回ってきました。
社会の動きがーとか、
こんなイベントがーとか、
そういう事を掲載している、
正直あんまり読まれないやつです。
しかしふと、そこに気になる記載がありました。
背表紙にはいつも
「ご成婚・ご出産」という欄があるのですが、
そこに、同期の名前があったんです。
「まあ、大卒で24歳とかだしなー」
「やんちゃな奴だしなー」
そんなふうに思いながらも、
心の奥にはなんとなく、
モヤモヤとしたものが広がっていきます。
それからも立て続けに、
結婚や出産、恋人ができた……
クリスマスが、バレンタインが、旅行に行って……
同僚や同期の人たちから
そんな話を聞く機会が増えていきます。
きっと、心の底では気にしていたんだと思います。
自分が恋人いない歴=年齢の
童貞野郎であるということや、
心置きなく自己開示できるような
友人がいないということ。
未来の目標も望みも
将来のイメージも全く見えていないということ。
人間として、あまりにも遅れているということ。
だから、
そういう話題ばかりが耳に付いたんでしょう。
周りは自分の人生をどんどんと進めて、
“幸せ”と呼べるものを掴んでいっているのに。
「自分なんもやってなくね?」
って思ったんです。
思い返してみたら、
なあーーーーーーーーんにもやってない。
自分から望んで決めたことや、
やりたいと思って始めたことが何にもない。
全部親や周囲の人たちの意見に従って
ただ流されてきただけでした。
私はそんなふうにして、
自分の人生がいかに空っぽだったか
気づいたんです。
ここまできてようやく、
「生きたい」
と思えました。
それが、
この世に生まれて21年が過ぎた、
とある秋の日の出来事でした。
そんな思いを持ってからはもう、
あらゆる方向に突っ走っていく日々でした。
悩んで悩んで、
壁にぶち当たっては転んで、
石につまずいては転んで、
頭をぶつけては転んで……
そんな心を折られまくる日々でした。
もうね、迷走しまくってたんです。
「自分には無理なんじゃないかな……」
なんて一人でふさぎ込んでいた時期もあります。
ですがある日、
そんな私の姿を見た姉がしれっと言います。
「アンタ、まずはそのコミュ障治したら?」
姉は口から生まれてきたと言われるくらい、
家族どころか親戚中でも1番おしゃべりだと
言われるような人間です。
そんな姉が、
「それが1番ヤバいとこなんじゃないの」
なんて言うんです。
ズガンと頭を殴られた気分でした。
分かってはいたけれど、言われたくない部分。
自分の中での1番触れられたくない痛み。
でも、
そこが最大の問題だってことは
自分が1番よくわかっています。
姉に言われて、
気付かないフリをして隠していた部分を
ムリヤリ浮き彫りにされた気分でした。
心臓をえぐられるような思いでしたが、
そんな最大の問題点、
コミュ障ぼっち
を改善することを始めようと決断しました。
姉が言うように、
この最大で最悪の問題を解決しないと
何も始まらないと思い知ったんです。
・姉に教わった話し方や行動などを ・グーグル先生に頼って、 ・ひとり居酒屋に行ってみる ・コンビニの店員さんに声をかけまくる ・自分の気質を分析してみる ・コンカフェに行ってみる ・婚活パーティーに行ってみる ・店員さんにいろいろ質問する ・心理学を学ぶ |
ざっくりこんなことをしてきました。
でも、
最初はそれはもう失敗の連続で。
・姉にいろいろ教わっても、 ・グーグル先生に頼ってみても、 ・居酒屋に行ってもただぼっちで飲んでる ・コンビニの店員さんに話しかけても ・コンカフェの前まで行くけど ・カフェの店員さんをナンパするが、 ・いざ会話になると心理学なんて |
こんな失敗を繰り返してきました。
それでも今は、
迷ったら人に道を聞けますし、
理髪店に気軽にいくこともできますし、
初対面の人と普通に話すこともできます。
異性が相手でも
臆することなく関わっていけます。
そうできるようになったのは、
実は簡単なことなんです。
小さなことから順に繰り返し繰り返し挑戦し、
体を慣らしていったから。
これだけです。
私の場合は、
“コンビニで挨拶する”
というところからでした。
商品渡して、
受け取って、
「ありがとう」と言う。
それだけ。
「いや、そんな事?」
と思うかもしれませんが、
そんなことでよかったんです。
とはいえ、
当時の私にとっては大冒険です。
だって何しろ、
ファミレスで自分で注文できない系男子
なんですからね……
変な汗がめっちゃ出るし、
手とかガタガタ震えるし、
最初は声なんて全く出ませんでした。
そんなダメダメでも、
コミュ力お化けの姉にアドバイスをもらいながら
小さく小さく、何度も何度も試していくことで、
1ミリずつでも進んでいったんです。
初めは手をブルブルさせながらぼそっと「っす……」
続けたらまだ不愛想でも「アザマス」
気付けばにこやかに「ありがとうございまーす!」
そんなふうにして、
小さなハードルを越えまくって、
自信をつけていったんです。
私がそれまで自分を変えられなかった理由は、
いきなり大きなことから挑戦しようとしていたから
なんです。
大きな挑戦をしようとすると、
精神的な負担があまりにも大きく、
1歩踏み出すことができません。
例えば、
いきなりグラウンドに連れ出されて、
「160センチの走り高跳をしろ!」
って言われても「いやムリ!」ってなります。
調理実習で
「手長エビのポワレとサフランリゾットを作れ!」
とか言われても「何じゃそりゃ?」ですよ。
そういったことを、
私は無意識にやっていたんです。
「人と話すならこれくらいの
水準じゃないと意味がない」
そう思ってしまって、
自分にはそれだけの実力がないからと
ずっと動き出せずにいたんです。
だからそうなってしまわないように、
小さなことから試していく必要が
あるんですね。
一見無駄に見えるような小さな事からでも、
繰り返し挑戦を続けることで、
自信につながって、実力になるんです。
私はこの「小さな挑戦の繰り返し」で、
自分のコミュ障を克服しました。
こうして私は、
人の顔もまともに見れない
ファミレスで注文できない
散髪もお店でできない
そんな重度のコミュ障を
改善することに成功しました!
今では、
当時からしたら考えられないくらいの
彩り豊かな生活を送っています。
▽コンカフェでオタク仲間と楽しんだり、
▽コスプレイベントに参加して写真撮影したり、
バンドや地下アイドルなどのライブを
心から楽しんだりして、
友人の輪を広げる充実オタクになっています。
他にも、
▽USJやディズニーに旅行に行ったり、
▽山に行ってBBQや青空マージャンしたり、
▽友人の誕生日会を開いたり、
仲間たちととても楽しい日々を送っています。
そして現在、
かつての私と同じように、
自分の劣等感や自己肯定感と戦い、
未来に悩む若者に向けて、
“なりたい自分”を導き出すための発信をしています。
さらに、
“なりたい自分”をもっと明確に実現するため、
日々自分を磨きながら活動中です!
伊藤がどうしても伝えたい事 |
これまでも申し上げましたが、
私はかつて、
劣等感や無力感にまみれた生活をしていました。
ずっとずっと一人で殻に閉じこもって
孤独感の中で苦しい思いをしてきました。
今、
その苦しみから解放されて
気付いたことがあります。
「自分以外にも、
同じように孤独感に
さいなまれている人がいるはずだ」
「未来への希望が見えなくて、
死なないから生きているだけ
という感覚の人がいるはずだ」
私は、
そんな人たちを救い出したいと思っています。
ズタボロで遠回りをしまくって、
何の才能もなかった私ですら
こうして這い上がれたわけですから、
きっと皆、もっと楽しい、
“なりたい自分の人生”が送れるはずです。
両手いっぱいの人に
自分が本当にやりたいことを
見つけてほしいんです。
だって
他人に足並みを合わせて、
振り回されて、
ただ惰性的に他人の人生を生きるなんて
楽しくないじゃないですか。
上司の理不尽に抗えない
自分の意見が全否定されるのが
怖いから何も言えない
後ろ指を差されたり、
失敗するのが怖くて
興味があることに挑戦できない
そんなのつまらないじゃないですか。
今までのしがらみや固定観念を壊して、
もっと自分の軸をもって、
“自分の人生”
を生きたいじゃないですか。
そんな人をもっともっと増やし、
皆で社会全体を良くするくらい
楽しく生きていけたら
最高だと思いませんか?
だから私はこの活動をしています。
そのためには
私自身がどんどん視野を広げて、
どんどん挑戦し、
どんどん行動していかなきゃならない
と思っています。
見ていてくださいね。
私の行動があなたの心に
ほんの小さな勇気
を灯せるように尽力していきます。
最後に重要なお知らせ |
あなたの今までは無駄じゃない。
今までに失敗や辛い経験があるから、
こんなの嫌だ、
もっと良くしたい、
と思えるんです。
この長い文章を読み進めてくださったあなたなら、
人生を変える力をすでに持っています。
それだけ本気で、
人生を変えたいと思っているんですから。
✓なんでも前向きに考えられる ✓他人の顔色におびえずに、 ✓周囲にいいように振り回されず ✓失敗指摘を引きずらず ✓自分が心から楽しいと思う生き方を |
あなたがこれから人生を変え、
こんな人生を送りたいなら。
私はそんなあなたのための
サービスを用意して待っています。
🔻ネガティブ思考をどうにかしたい 🔻解決したい悩みがあるのに、 🔻もう、惰性で生きるのをやめたい 🔻このまま何もないまま |
こんなふうに思っていた私を変えたのは、
ほんの小さなきっかけでした。
これを掴めるかどうかで、
今後の長い人生の全てが
ひっくり返ってしまうかも知れません。
私も小さな勇気を振り絞って
挑戦し続けた結果が、
今の充実した日常です。
今なら思います
「あの時の自分、よう頑張った。ありがとう」
褒めるどころか、
感謝すらしています。
あの時1歩踏み出す勇気を持てなかったら、
今の人生はないのですから。
ですからあなたも
“なりたい自分の人生”をつかみ取るための一歩を
踏み出してみましょう。
私もまだまだ夢の途中です。
ぜひ一緒に歩いていきましょう!
最後までお読みいただき、
ありがとうございました!
ぜひこの先を読み進めて、
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またお会いしましょう。
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“なりたい人生”を手に入れましょう!
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