高級焼肉ランチ大作戦!in叙々苑

高級焼肉ランチ大作戦!in叙々苑

どうも、いとうです。

 

 

今回は、
とっても楽しい体験をしたので共有します!

 

いや、というか、
もう誰かに伝えたくてしょうがないので
伝えさせてください!

 

 

ひとことで言えば焼肉を食べてきたんですが、
これがもうとっても良い経験だったので、

ぜひ読んでいってください。

 

・手軽に自己肯定感上げたい方

・汎用性の高い話題作りがしたい方

・人生おもろくしたい方

・伊藤のことが知りたい方

こんな方はぜひ読んでいってくださいね。

 焼肉とか
お高いんじゃないのかにゃあ?

 


「お高い焼き肉でも
 ランチで食べると安いんですよ」

 

今回の活動は、
お世話になっている先輩の

この一言がきっかけで始まりました。

 

「たしかにそうよね」

 

以前友人からもそんな話を聞いていて、
実際に調べてみたら、
叙々苑でも4,000円くらい!
夜だと10,000円とかの予算なのに!
(食べログより)


「でも4,000円かぁ……ランチには高いよなあ。
 他のお店はどうなんだろ?」

 

せっかくなので、
色々調べてみることにしました。

 

大松屋
1,000〜1,400円くらい

定食っぽい感じ
原付とか停めれる
知名度低
一方通行とかあってちょっと行きにくい

焼肉大松屋 矢場町店

 

叙々苑
3,000〜4,000円くらい

自宅から近い

商業施設内だから行きやすい

知名度高
敷居高め

叙々苑 名古屋栄店

 

徳川苑

2,000~3,000円くらい

路面店

知名度中

店構えに高級感

セントラルパーク内で景観良

焼肉徳川苑

 

名古屋市で見知った名前を
調べてみたらこんな感じ。

 

本当に安いのね。

確かにランチとしては高いけど、
このお値段で高級焼き肉が食べられるのは
美味し過ぎる!

2つの意味で!

 

「でもどうしようかなあ。
 この中では一番安いしやっぱ大松屋がいいか?」

 

まあ正直お金があるわけではないので、
ちょっとビビってました。

普段コンビニ弁当とか松屋とかで、
食事にお金をかけるってことがないですからね。

 

「いや!

 せっかくなら天下の叙々苑行ってみようや!

 せっかくならね!」

 

こうして私の、

『焼肉ランチ in叙々苑』が決まったのです。

慄きながらいざ出陣!

 

自宅から近いところにある叙々苑は、
マルエイガレリアという商業施設内にあります。

 

最近建て替えがされた所なんですが、

初めて訪れました。

 

1Fはお土産屋さんがたっくさん。
観光客向けに作られている感じ。

2Fはフロア全部無印?
隣のビルにも無印あるんだけども。

3Fはレストラン及びフードコート。
叙々苑含めいろんなお店が並んでいます。

 

エスカレーターを3Fに上っていくと、
フードコートが見えてきます。

 

周りを見回すとすぐに見つかりました。

 

“叙々苑”

 

入口にはウェイターさんが2人待ち構えていて、
お店に向かう私を見てにっこりと微笑んでいます。

(これは高級志向な人しか入れんわ)

 

叙々苑に向かう私は正直ビビってました。

店先であんなパリッとした立ち姿の
ウェイターさんに微笑まれたら
貧乏人の私は慄いちゃいます。

 

でももうそっちに向かってるし見られてるし、
Uターンもできず入店。

路面店だったらスルーしてた自信あります(笑)

 

 

慄きながらも入店してびっくり!

内装から高級感よ。

ちょっと頬がひくつくくらい(笑)

 

比べるのも失礼だけど、
ファミレスとかに比べてちょっと暗めの照明、
ダーク系が映える内装の色使いとか、
オープン席がなくてパーテーション席だけとか、
空間をぜいたくに使った装飾とかそのへん凄い。

牛丼屋じゃ考えらんない。

 

そんな高級感あふれる店内を抜けて通されたのは、

 

(おん、まさかのカップルシートやないかい……)

 

一人客のためのカウンター席なんてあるはずもなく、
二人席の、しかもカップルシートに
通されてしまいました。

名古屋市中心街の並木通を臨む席で、
パーテーションで区切られていても
ゆったりとくつろぐことができます。

 

席に着いてから、

諸々のご説明をしていただいたり、
お水を頂いたりしたんですが、

もうなんか、そばに膝をついて、
手差しでご案内いただいたり、
ウェイターさんがいちいちとても丁寧で、

 

(あー、こういう接客普通に憧れるし自分もしたい)

 

って思いました。
ウーバーでしか接客してないけども。

 

そしてやってくる高級焼き肉!

 

注文したのは

『壺漬けヒレサイド焼きランチ』

 

まず最初に思ったのは、

 

「お高い焼肉の焼き方わからん」

 

ですです(笑)
いつも食べ放題とかに行きますし、
安い肉を大量に食べるからもう
バッシャーンってやればいいけども。

 

 

分からんなりに弱火設定にして、
ゆっくりジリジリ焼いている間に
付け合わせのナムルやキムチ、
塩ダレキャベツなどを食す。

 

「美味い……」

 

思わず言葉がこぼれました。
多分“叙々苑”という
ブランド効果もあるだろうけど
それにしても美味い。

 

名古屋にありがちの
「まあ濃けりゃ美味いやろ」
的な味付け(失礼)ではなくて、
優しくて素材を感じる味わい。

1日最初の食事にちょうどよい。

 

付け合わせでこれってなんすか。
叙々苑すげえ!

 

 

そうしているうちにお肉が焼けてきたので、
いよいよ肉を食らう。


普段はウェルダン派な私ですが、
やっぱり良い肉はレアで食べたいよね!

 

「うわうまっ……」


さすが叙々苑。

柔らかで筋張った感じがなく、
レアなのに噛み切れないなんてことがない。
ほろほろとほぐれていく感じ。


ヒレだし溶けるような脂身はないけど、
美味みが凄い。

というかクドくなくて食べやすい。

 

なんと言うか、上品で、ゆっくり味わえるような感じ。

よくよく噛んでほしい。

旨味がじんわりと広がっていって、
口内から食道、胃から全身を満たしていく。


天上界から光が差したように、
上質なオペラが頭を流れ包んでいく。

 

ハレルヤ!

 

で、
個々の味はもちろんとても美味しいのだけど、
例えばお肉と塩ダレキャベツがべらぼうに合う。

 

その後にナムルを食べると
口の中がマイルドになるし、

スープを飲めば
絶妙な塩味で味がリセットされる。

 

さてまたお肉を楽しもう。

時々キムチをつまめば
辛味が一気に広がるかと思いきや、
控えめな辛味が丁度よい味変になる。

 

これがお肉とよく合うのだ!

 

 

肉のうまみがジン割と体に染みわたる。

これが高級焼き肉か……

 

ハレルヤ!

 

 

ここまですべて焼き肉よろしく
旨味、塩味の物ばかりだが、

実はつぼ漬の中に
りんご、栗、とうもろこしがある。


さつまいもかと思ったら
りんごだったときの絶望よ(笑)

 

でも焼きりんごって結構好きで、

火を通したことによって
素材の甘みが増して美味しい。

 

これまでの塩味からガラリと変わって、
甘さが優しく味覚に染み渡っていく。


火を通した果物(野菜?)って美味いよね。

焼肉で食べる玉ねぎとか好きなの。

 

 

デザートは杏仁豆腐でした。

これが正直びっくりした。

 

何となく全素材を食べ終わった瞬間に
「デザートご用意いたしましょうか」
ときてびっくり。

 

すべてのお客様の動向を
常にチェックしているのだろうか。

それってシンプルに気遣いの鬼じゃない?

 

お客様が快適に過ごすことを一番に考えている接客。

素晴らし過ぎ。憧れすら抱くほど。

 

 

で、そこじゃないんよね。

杏仁豆腐自体の事なんですけど、

これ一口食べて

 

「えっ?」

 

って声が出ました。

きめ細かな生地が口の中に柔らかく踊り、

控えめな甘みが焼肉に染まった口を落ち着けていく。


これ杏仁豆腐苦手な人でも食べれるんじゃない?

ってくらいクセがなくスッキリ。
焼き肉で脂ぎった口の中に広がる甘みと、
ソースのブルーベリーの爽やかさが最高に良い。

最高。

 

でさ、聞いて。
この味も量も接客も空間も上質な焼肉ランチ、

いくらだと思います?

 

なんと3,000円


夕食時は8,000〜10,000円すると
言われている(食べログ調べ)けど、
ランチならこのお値段!

いやまあ記事の最初に言ったんですけどね。

これ安すぎでしょ。

 

確かにランチとしてはお高いけど、
それでこの食事を楽しめるとかシンプルにヤバい。

凄い(語彙力)

 


今度は絶対誰かを連れて来たい。
え、誰にしよう。
この味とか、接客とか空間とか、
なんかもう知ってほしい。
いろんな人に知ってほしい。

 

それに、ここに気軽に来れるような
人間になりたいと思いました。


ワンランク高い世界を見たような感覚です。
この憧れを糧に頑張ろう。

 

焼肉ランチ in叙々苑 まとめ

 

・行く前とか、お店に入るときは内心慄きまくっていたが、とてもゆったりと過ごせた。

敷居自体は高いけど、接客や空間、料理の質が
心をゆったりとさせてくれる。
ランチでこれって凄いな(笑)

 

・単純に美味しい! 美味すぎた!

さすがの叙々苑。高級焼き肉!
味の合わせ方とか、量とか、絶妙。
何よりお肉がめちゃめちゃ美味しい。
柔らかくて旨味が深くて、脂っこくない。

びゃあああ! うまい!

 

・お高い焼肉の食べ方がわかった。

食べ放題とかはいかに量を食うか感があるが、
お高い焼き肉は、お肉そのものを味わったり、
各素材との食べ合わせを楽しんだり、
自然と“味わう”ことに焦点が当たる。

今までになかった感覚。
「これがお高い料理の食べ方か」と。

 

・上質な店構えや内装、接客は顧客の感動の入口になる。

食事を始める前に質の高さを見せることで、
感動する準備をさせるというか、
そういう下準備になってる気がした。

そういうの考えちゃうのも興ざめなのかも
しれないけども。

 

・こういうところこそ、誰かと来たい。
え? こい、びと……?
聞き慣れない言葉ですね。

 

・こういういわゆる“お高いお店”に気軽に来れる人間になろうと思った。

で、皆と何度も来たい。
いろんなお高いお店にも行ってみたい。
今度行きません?

 

・接客業というものにいきなり興味が湧いた。
いや今までも興味あったけど、
この「お客様の快適さを追求した質の高い接客」
をしたいし学び対し身に着けたい。

居酒屋とかでも、服屋さんとかでもそう。
お客様ファーストの接客してみたいよね。

 

 

大満足! また行こう!