【前編】思い出に浸らないと、分からないこともある【実践コラム】

 

どうも、伊藤です。

 

私は現在、

 

・未来に希望が見えない

・自分はいったい何がしたいの?

・何のために生きているんだろう……

 

という方に対して、

自己肯定感を取り戻し、

“なりたい自分”を1か月で見つける

コーチングセッション

を提供しています。

 

 

今回は、

そんな私が提供している

コーチングセッションを
セルフでやってみて、
Twitter上で公開するという
企画を行いました!

 

ツイートはこちらからご覧いただけます↓

https://twitter.com/aetl_ITOyururi/status/1635100413220524032?s=20

実践記録をツリーとして
投稿しているので、
ぜひぜひご覧くださいね。

 

・自己肯定感が上がるとなにがいいの?

・自己肯定感ってどんなもの?

・自己肯定感の上げ方を知りたい

という方に向けて開催しました。

 

 

今回の企画、
行ったのはまだ前編なのですが、
やってみた結果、

 

 

「思い出に浸るってことも大事だなぁ」

 

 

と思いました。

 

世間では、

「思い出に浸るのは悪だ」

「過去より今を見つめろ」

みたいなことを言われがちだったりしますし、
実際私も似たようなことを思っていました。

 

「未来のために今を見つめ、
 より良い選択をしたい」

 

というふうに考えてました。

 

 

まあそれは正しいと思いますし、
理想の未来を掴むために
良い方法だと思います。

 

でも、

思い出に浸るのって楽しかったりしません?

 

 

「あの時の旅行楽しかったな」

「当時オタク趣味がはかどってたな」

「黙々作業が好きだったな」

 

そんな思い出を振り返ったりするのって
楽しいんですよ。
(全部私の思い出です)

片付けしてると気づいたらアルバム見てるとか、
それも要は、そういうことですよね。

 

まあ確かに中には、
思い出したくないこともあるでしょう。

 

「独りぼっちの学生生活だった」

「生に価値が感じられなかった」

「父親がクズ野郎だった」

 

こんなことも、
ついでにぞろぞろと思い出されたりします。
(全部私の過去です)

暗い気持ちになったり、
憂鬱になったりもするでしょう。

 

でも実は、
そんな“負”の部分を見られることこそ、
思い出に浸る良さだったりします。

 

 

自己肯定感とは読んで字のごとく、

『自分を肯定してる感覚』

そう、つまり、

 

『自分という存在を肯定すること』

 

 

今現在も、
これからの未来も、
そして過去の嫌な思い出も、

 

全部です。

全部を否定せず、

 

「こんなこともあったな」

「これが自分なんだ」

 

そう認めることで、
ようやく自己肯定感は上がり、
自分自身を見つめ直すことができ、

“自分の人生”

を歩いていくことができるようになるんです。

 

 

「いやそんなもんできてたら苦労しないでしょ」

 

 

って思うかもしれません。

全くもってその通りですよ。

 

それをお伝えしているのが、
私が提供しているコーチングセッションです。

 

 

今回の企画でお見せしたのは前編で、

自分の過去を洗い出していく方法を
お伝えしました。

ただ俯瞰して、思い出に浸っていきました。

 

後編では、
ここから自己肯定感を上げていく方法を
お伝えしていきます。

 


3/16 (木) 11:00~

 

 

後編の企画を開催します!

ぜひTwitterの通知をオンにして
お待ちくださいね!

 

伊藤のTwitterはこちら

 

 

ではまた。

 

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