経歴②何の変化もない、流されるだけの毎日

 

どうも、伊藤です。

 

 

今回は、

 

私が就職してからの話です。

 

(「わかるわー」とか、

 感想もぜひお待ちしています)

 

 

 

私は、

大きくて安定した、いわゆる

 

 

「ちゃんとした企業」

 

 

に就職したら、

自分自身への劣等感や嫌悪感などは自然に

無くなっていくものだと思っていました。

 

 

就職先は、製造の現場です。

知っている人は知っているというレベルの、

そこそこ大きな企業。

 

 

生産作業を覚えながら、

あくせくと働き続ける毎日。

 

忙しいながら、

新しいことを覚えていくことに

充実を感じていました。

 

 

「これから頑張っていこう!」

「親戚への借金を返すんだ!」

 

 

そう奮起して、

一生懸命に働いていたんです。

 

 

でも、

その充実感も一時のものでした。

 

一時の満足感は得られても、

結果的に全然変わりはしませんでした。

 

 

なくなった充実感

 

就職して、2年が過ぎたころ。

20歳を迎えたころです。

 

 

就職したころの充実感は

すっかりなくなってしまっていました。

 

 

ある程度いろいろな作業を

任されるようになって、

 

作業のスピードも、品質も、

先輩たちに勝るとも劣らないものに

なっています。

 

 

毎日作業指示に従って、

同じような作業をただただ繰り返す毎日。

 

 

ほとんど脳死状態で、

毎日を繰り返していました。

 

 

 

上司から残業を頼まれれば、

 

「いいですよ」

 

 

休日出勤を求められれば、

 

「出れます」

 

 

先輩に頼みごとをされれば

 

「わかりました」

 

 

完全にイエスマンになっていて、

自分の時間は後回し。

 

 

「上司や先輩の指示だから仕方ない」

 

 

と言い聞かせて我慢する日々。

 

 

でも、

帰宅後にやりたいゲームもありましたし、

休日には出かけたいところもあります。

 

ちょっとゲームを買いに行ったり、

本を買いに行ったりと、

いつでもできることでしたけど。

 

 

 

それに親戚への借金はいまだ返せず、

貯金を続ける毎日です。

 

 

 

就職したころのやる気は失われていて、

繰り返すばかりの毎日に

うんざりすらしていました。

 

 

 

どんどんどんどん気力も失われていって、

いつの間にか休日もゴロゴロするだけで

終わってしまいます。

 

趣味を探してみようとするも、

革新的なことはできず、

結局はゲームや読書などに落ち着きます。

 

 

 

そうして人との関わりを

ますます無くしていって、

 

 

立派なコミュ障の出来上がりです。

 

 

いや、中学時代、

劣等感が爆発したころ、

 

もっと言えば、

親兄弟になんでも

やってもらっていた幼少期から、

 

 

コミュ障は形作られていたんです。

 

 

・自分の意見が言えない

・他人に振り回されるイエスマン

・自分という存在が嫌で仕方ない

 

 

こんな問題を抱えながらも、

それに気づかずに過ごしていました。

 

 

気づいていないのだから、

親兄弟に相談することもできず。

 

心にわだかまるモヤモヤを

抱えたまま生きていました。

 

 

「このままでいいのかな」

「でもま、なるようになるでしょ」

「波風立てたくないし」

「この方が楽だし」

 

 

そんなふうに思って、

考えることと動くことをやめ、

 

ただ流されるだけの毎日に、

身を任せて生きていました。

 

 

あれ? もしかしてまずい?

 

そうしてモヤモヤと過ごし、

休日にはベッドの芋虫として

過ごすようになってしばらくして。

 

 

ぽつぽつと、

ある知らせを受けるようになりました。

 

 

3か月、1シーズンに一度、

社内報が回ってくるんです。

 

 

・こんなイベントがありました。

・関連会社でこんなことがありました。

・社員インタビュー

 

 

など、

たわいもない内容が乗っています。

 

その背表紙には必ず、

 

「社内部活動」

「新採用」

 

の情報と、

 

「ご結婚」

「ご出産」

 

の情報が載っています。

ま、いつもは何の感情もなく

読み流しているんですけど。

(今思うと、ちゃんと読んで偉いですね)

 

 

なんですけど、

そこに、載っていたんです。

 

 

同期が、結婚の欄に載ってました。

同じ高卒で入社した、

同い年の同期です。

 

 

当時22歳の私には、

少なからずの衝撃でした。

 

 

「おおーおめでとう」

 

 

口からはそんな呟きがもれながらも、

頭の中ではいろいろな思いが

飛び交ってました。

 

 

「え? 早くない?」

「いやでも、あいつならありえるか」

「みんな結婚とか考えてるのか?」

「幸せに暮らしてるんやな」

「金銭面とか大丈夫なのかな」

 

 

そんなふうに、いろんな考えが

浮かんでは消えていきます。

 

そうして混乱が収まってきたら、

 

 

「俺なんもやってなくない?」

「彼女すらおらんけども」

「人生捨てるにはあまりにも……」

 

 

そんな思いが浮かんできます。

徐々に不安とか、後悔とか、

そういった気持ちが大きくなていって、

 

 

「あれ? もしかしてマズイ?」

 

 

そんな思いが大きく頭を埋めました。

 

今まで親兄弟に頼り、

劣等感を言い訳にして、

脳死状態で流されるままに

生きてきて。

 

 

周囲のみんなが自分より何歩も先を、

 

いや、何万歩も先を歩いて、

背中すら見えなくなっていることに

気づいてようやく。

 

 

ようやく、

コミュ障であることの重大さに

気づいたんです。

 

 

人見知りのコミュ障で、

まともに人と話せない。

自分の意見も言えない。

他人に振り回されるばかりの

 

「都合のいい人間」

 

でいることの重大さに、

やっと気づいた瞬間でした。

 

 

 

それから、

明らかに落ちていく未来しか見えない

この状況を変えようと、

 

就職したあの頃のように奮起したんです。

 

 

 

経歴③

奮起した伊藤奮起した伊藤! しかし……

 

カテゴリー:伊藤のこと

 

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コミュ障なんて性格なんだから、

治すなんて難しいと思いますか?

 

 

私も同じように思っていました。

幼少期から人見知りでしたし、

人と話すのが苦手で、

なんなら人間そのものが

嫌いだとか言っていたくらいです。

 

 

それでも、

私はコミュ障を治すことができました。

 

できないのではなく、

 

 

サポートが足りていないだけ

 

 

なんです。

 

・ノウハウを手に入れても、

 どう使ったらいいかわからない。

・結局怖くて行動できない。

・ちゃんとできてるかわからない。

 

なんてことになっていませんか。

 

 

私は当時、コミュ力お化けの先輩を頼りました。

 

ノウハウを教えてもらったり、

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