コミュ障から
人に囲まれる人生へ

【自己紹介】20年来のコミュ障が人に囲まれる人生になった私のお話【理念】

はじめまして、伊藤です。

 

 

プロフィールページにお越しいただき、

ありがとうございます。

 

 

現在私は、ツイッターを中心に、

 

 

 

20歳を過ぎてからでもコミュ障を改善する方法

 

 

・他人の態度や言葉が気になって眠れない夜をなくすノウハウ

 

 

「都合のいい人間」を脱却する方法

 

 

・あなたらしく、楽に生きるためのコツ

 

 

・人と関わる上で覚えておくべき、人間関係を楽にするマインドセット

 

 

このような情報を発信しています。

 

 

この日本というストレス社会で、

どうしたら人間関係を上手に築けるか。

 

その上で、

あなたが他人に合わせるのではなく、

あなたらしく生きられるように。

 

 

 

広めに言うと、

 

 

「どうしたら楽に生きられるか」

 

 

ということについてお伝えしています。

 

 

 

私は現在、

人と話すことを苦に感じませんし、

他人の言葉に振り回されたり、

他人にいいように使われる

 

「都合のいい人間」

 

になったりすることはありません。

 

 

人間関係を楽にする方法を学んで、

コミュ障を脱却

することに成功しました。

 

 

 

今はもう、

 

どこにも出かけられない憂鬱な休日を過ごしたり、

孤独感や疎外感に苛まれたり、

そんな自分を嫌悪したりすることもありません。

 

 

自分に自信を持って、

人とのつながりを楽しんでいます。

 

 

大学生の男の子とも、

気のいいじーさんとも、

絡み酒のおっちゃんとも、

酒豪の女の子とも、

アイドルオタクとも、

コスプレイヤーとも……

 

 

たくさんの人との輪を作って、

楽しく暮らしています。

 

 

休日には気になる子をパフェに誘ったり、

皆でゲームしたり、

夜には行きつけのお店で乾杯したり。

 

 

そんな生活を手に入れています。

 

 

これまでの伊藤の人生

 

・0歳

建築士として自営業を営む家庭の、4兄姉の末っ子に生まれる。

大抵のことはやってもらい、決めてもらい、親兄弟に甘えてぬくぬくと成長していく。

 

・12歳

親戚に多額の借金があることを知り、どうやら家庭の経済状況がよろしくないことを知る。

それまでも十分に人見知りで積極的な行動はできなかったが、自分という存在への劣等感が爆発しますます人とのかかわりができなくなる。

 

・15歳

早く稼がねばと思い工業高校に進学。人と関わることをなるべく避けながらも、波風立てないように端っこでニコニコしているだけのキャラに徹する。

 

・18歳

高校卒業後まっすぐに就職。リーマンショック時でも安定した大きめの会社で黙々と現場勤務する。製造現場のため人とのかかわりが少なく、余計に殻に閉じこもる。

 

・20歳

残業や休日出勤を断れず、仕事に明け暮れるばかりの日々。せっかくの休日もゴロゴロするばかり。

実家暮らしのため給料の半分は貯金に回り、楽しめる趣味がないことに悩み始める。

 

・22歳

趣味を探してみようとするも、ゲームや読書など、結局思いつくのは家に引きこもるようなものばかり。

そんな中、同期の中には結婚や出産をする人たちが増え始め、恋人どころか友人さえ少ない自分を再認識し、少しずつ未来への不安が膨らみ始める。

 

・23歳

徐々に不安は増大していき、心の不調が出始める。何をするにもやる気が起きず、休日はベッドの上で芋虫のようにゴロゴロするだけ。

不安を解消したいと思い始めるも、自分が人間関係を上手に作れないことに改めて気づき「さすがにやばい」と思い対人関係を学び始める。知識や情報を集め始める。

しかし頭でっかちになるばかりで実践できず、人間関係は何ひとつ改善されないまま。

 

・24歳

1人ではどうあがいても改善できないと気づき、職場の先輩を頼ったり投資したりして実践行動をし続ける。

書籍などもたくさん購入し、知識を仕入れ、更に実践を進めていく。

 

・26歳

小さな行動を続けたことにより行動力がついていき、居酒屋や出会いの場などに赴いたりして、更に実践を進めていく。

 

・27歳

様々な場所に身を投じ、いつの間にか周囲には人があふれていた。他人と関わるのが怖かった自分を克服。

憂鬱だった休日は仲良しな人たちに会いに行く日になった。

また自分軸を持つことができるようになり、残業や休日出勤も適度に断ることができるようになっっていた。

自分の時間を大切にしながら、職場からの信用は損なわず、休日も充実する、明るく楽しい人生を送る。

 

 

人間関係の充実が

人生をカラフルにする

 

こういう私の過去の話をすると、

大体の人には驚かれます。

 

昔はコミュ障だったとか言うと、

 

 

「いや、コミュ障だったとか嘘でしょ」

 

 

って言われます。

私自身、ここまで成長できるとは

思っていませんでした。

 

改善を始めた当初は、

やっぱり休日は

芋虫のようにゴロゴロするだけでしたし、

 

「知っているだけでやれていない」

 

状態でした。

 

 

昔から付き合いのある友人からは、

 

「昔はマジで話しかけにくかったよな」

 

って笑い話にされています。

 

 

 

 

自分が親戚からの借金の上に暮らしてきた

存在だということが強い劣等感でした。

 

 

だからずっとイライライライラして、

周囲に嫌な空気を放っていたのでしょう。

 

もともと人見知りで

友達が多かったわけではないのに、

一層周囲から人が離れていきました。

 

中学時代はそんな自分を閉じこめるようにして

生きていたんです。

 

ただただ自分を押し込めて我慢して、

高校卒業まで暮らしていました。

 

確かに高校に入ったころには、

波風立てないように「その他大勢」

に徹していましたが、

 

要するにボッチです。

いてもいなくても何も変わらない存在です。

 

 

就職してからもそれは変わりませんでした。

 

中学生時代からの劣等感は消えず、

自分の中でずっとモヤモヤしています。

 

そのせいで自分という存在に自信が持てず、

残業や休日出勤に駆り出されるばかりです。

 

少しでも嫌な顔をしたら

見放されるんじゃないかと気が気じゃなくて、

断るなんてとてもできません。

 

有給休暇をとっても、忙しいと言われれば

それを返上することすらあるくらい、

 

職場にとって「都合のいい人間」

なっていたんです。

 

それでも、

 

 

「べつにいいや、なるようになるでしょ」

 

 

とか言って、人生諦めモード。

憂鬱な気持ちを隠したまま、

ただただ職場と家を往復するだけの日々。

 

 

でもそうこうしているうちに、

同期たちは結婚したり、

子供ができたりと、

そんな話が社内報で回ってきます。

 

そんな情報を見るうちに、

 

 

「あれ? さすがにやばくない?」

「このままずっと一人ぼっち?」

「もしかして孤独死とか?」

 

 

そんな思いが首をもたげました。

そして、今までの人生を思い出して、

 

 

「人生諦めるには何にもやって無くない?」

 

 

と。

周囲が人生を楽しんでいる中、

自分だけ何もしていないような。

 

なんの内容も色もない、

空っぽの人生を歩んでいることに

気が付きました。

 

 

それがもうなんだか

悲しいような、悔しいような。

 

 

でも、何をしたらいいかわからず、

あいかわらず

会社と家を往復するだけの毎日。

 

休日だって何もやる気が起きず、

芋虫のようにベッドの上に転がっているだけ。

モノクロの世界を生きているような感覚です。

 

 

人間関係を上手に築けないから、

 

 

・仕事でも自分の意見を言えず、容量以上の仕事を押し付けられて自分の時間を持てない

 

・仕事の疲れもあり、休日はどこにも出かけられずただ浪費するばかり

 

・そもそも人見知りで人と話せないから、1人で外に出かけても楽しくない。

 

・仮に気の合う人にあったとしても、人間関係を築けないので絆を深められない

 

・そうして人とのつながりを逃していき、気づけば一人ぼっちで人生を終えることになりかねない。

 

 

となってしまうんです。

人間関係を築けなければ、

これからの人生に

大きな損失を受けることになります。

 

 

今はコミュ障を改善したので、

目の前の人と輪を作っていくことができます。

 

 

 

こんな感じで、

私もかつてはコミュ障をこじらせていました。

 

 

そんな人間でも、

適切な方法を学び、

少しの努力をするだけで、

 

こうして人生をカラフルに

色づかせることは可能なんです。

 

私が伝えたいこと

 

小さいころから人見知りで、

劣等感にまみれ、

そのままの状態でずるずる生きてきました。

 

そうしているうちに、

周囲には置いていかれ、

ますます1人ぼっちになっていきます。

 

 

でも、そんな私でも。

20歳を過ぎてから、

コミュ障を改善したんです。

 

 

だからこそ、

 

「いつでも変えられる」

 

ということを知っています。

 

 

 

それは、

 

「自分自身を知るスキル」

「行動を続けるためのノウハウ」

「人間関係を良くするマインド」

 

を身に着けたからです。

 

 

1人ぼっちで殻に閉じこもっている状態から、

ひとつひとつ改善していくことで、

人生が一気に好転していきました。

 

 

今は情報発信を通じて、

かつての私のような悩みを持った人が

1人でも明るい人生を生きられるきっかけに

なればと思い、情報発信しています。

 

 

自分自身を知り、コミュ障を改善し、

自分らしく、軸を持って生きられるようになり、

人間関係を深めたり、人との輪を増やしていく。

 

そんなカラフルな未来を歩ける人を

増やしていきたいんです。

 

 

そういう思いを、しっかり伝えていきますね。

 

 

 

本当は増やすだけじゃなく、

一緒に楽しんでいけたらうれしいです。

 

 

先生とか指導者という感じじゃなく、

仲間とか友達といった感じで、

お互いに高めあったり、

さらに輪を広げていけたら楽しいです。

 

 

それに、誰しもみんなが仲良く、

自分らしい人間関係を築けたら、

 

ストレス社会と言われる日本が

もっと明るくなると思います。

 

 

私が学んだ情報を
無料で発信しています

 

コミュ障なんて性格なんだから、

治すなんて難しいと思いますか?

 

 

私も同じように思っていました。

幼少期から人見知りでしたし、

人と話すのが苦手で、

なんなら人間そのものが

嫌いだとか言っていたくらいです。

 

 

それでも、

私はコミュ障を治すことができました。

 

 

できないのではなく、

 

理論や方法を知らないだけなんです。

 

まったくのゼロからでも、

素直に学んで吸収して、

小さなことからコツコツと実践していけば、

 

性格とか、才能とか関係なく、

人と仲良くなることくらいはできるようになります。

 

 

正しい理論や方法を学べば、

誰だってコミュ障を改善することができます。

 

 

少し学んで、

実践していくだけです。

 

無料メルマガ配信中

 

ツイッターでは文字数的にも

伝えられることが少なくなってしまいますが、

 

メルマガではもっと具体的な

内容を話しています。

 

メルマガ読者さん限定の

レポートもお渡ししています。

 

もちろん無料となっているので、

ぜひこちらから登録してみてください。

 

伊藤のメールマガジン(無料)